流しそうめんをやってミタin夏の懇親会(1)

お盆期間も終わり、皆さまいかがお過ごしでスカ?

先日、コムテックス本社駐車場で
夏の懇親会ということでBBQを行ないまシタ。


開発社員Mさん作のポスター。
当日迎える前から盛り上げマス!
その中でこむラボ発ということで
今年は流しそうめんにも挑戦してみまシタ!

流しそうめん台作成から実践までをレポートしマス!



目次

  1. 流しそうめん台準備風景
  2. 流しそうめん実践風景
  3. 感想


流しそうめん台準備風景

実際流しそうめんをやろうと思ってから、
どのようにやろうか迷っていまシタ。

検索をしてみると、皆さん

  • 竹筒
  • 雨どい
  • プラダン
  • ペットボトル
  • 牛乳パック
などなど、さまざまな方法で流しそうめんを
楽しまれている様子・・・。




今回はお手軽ダ!エコダ!ということで

ペットボトル

を選び、試してみることにしまシタ!

2リットルペットボトルの口と底を切り取り、
さらに縦に半分にしたものをつなげていきマス。


切り口は痛いので
ビニールテープを貼ってカバー。

ドンドンつなげていきマス!

ずいぶんと長くなってきまシタ!
ちなみにペットボトルには

  • 凸凹の少ない円柱型
  • 凸凹が多い四角柱型
の大きく分けて2種類あるのですが、
円柱型の方が摩擦が少なくなくすみ、
流したそうめんが加速しやすいといった
特徴があるみたいなので、
バランスを見てコースを作るのも面白いかもしれまセン!


オオー!
ジェットコースターみタイ~!

ゴールから見上げた図。

ザルの代わりにネットを設置。
コースのつなぎめはビニールテープだけでは
壊れやすいのでホッチキスで固定したりと調節していマス。
ホッチキス使用の場合は刺さりそこなった芯が
コース内に残らないようにご注意くだサイ!
(けっこう硬かったデス!)

さぁ、でははりきって実践デス!

・・・の模様はまた明日!
お楽しみにお待ちくだサイ!


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